
今回ご紹介するのは、金融事業本部所属の山田さん。
山田さんは、世界を飛び回るグローバルな仕事をしています!
Q.今、どのような仕事をしていますか?
大手金融機関の海外中小拠点向けのシステム構築、及び、業務導入に 携わっています。
その中でも私の役割は、各拠点のコンプライアンスオフィサー(法令遵守責任者)へ
ヒアリング調査を行い、各国に合わせた要件や要望を確認した上で、システムへの反映や
業務フローの確立を行うなど、ユーザーの要望に応じたパッケージ設定をしています。 また業務導入に際して、ユーザーへのトレーニングも主導しています。 エンジニアというよりは、業務コンサルティング寄りの役割が大きいですね。
Q.グローバルなお仕事とお聞きしましたが?
そうですね。各拠点システム導入の際、キックオフからカットオーバー(本番稼動)までの
約3~4ヶ月間、2~3週間ベースで現地作業を行うため、月の半分以上が海外出張になります。 ここ最近では、ベトナム、カナダ、イタリアへと回りましたね。
時差や移動が体力的にキツかったりもしますが、新しいことへのチャレンジは新鮮な気持ち
で臨めるため、とても楽しいです!
Q.会社に入って、1番嬉しかったエピソードは?
システムが本稼動している海外拠点で障害が発生し、これまで対応していただいていた
現地担当者が突然変更となるなか、連日遅くまで遠隔障害対応が続いたことがありました。
自分が全てを対応するには、知識も経験も足りず困難を極めましたが、プロジェクトメンバー
から多くのサポートを受けながら何とか窓口として対応し、1週間後には復旧することができました。
その後、現地マネージメントよりサンクスメールをいただき、「次回出張にいらっしゃる際には、
ぜひ山田さんにお願いしたい」とご指名までいただいた時には、本当に嬉しかったです!
お客様とチームの架け橋となるこの仕事は、とてもやりがいがありますね。
Q.なぜこの会社を選んだのですか?
学生時代は、イギリスの大学・大学院で、国際政治学・平和学を勉強していました。
そして、就職活動は始めからIT業界に絞っていましたね。それは、自分の生活に最も密接に関係する
ものだから。また、今後の成長が期待できる業界であるとも感じていたからです。
この会社との出会いは、留学生フェアで偶然説明を聞く機会があり、とんとん拍子で選考が進んだこと。
その時点では数あるIT業界の1社にすぎなかったのが、「この会社だ!」と思うまでに変化した理由は、
最終面接のスタイルにありました。
1時間半、とにかく“喝”を入れていただいたのです!
と言うと、圧迫面接?と思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。
質問されて答えるのではなく、こちらから質問するという面接形式に、自分の就職に対する姿勢の 甘さが露呈したんだと思います。
「業界研究ができていない!」「就職に対する意識が甘い!」と、厳しい言葉の数々をいただきました。
指摘された内容はもっともで、返す言葉もなく、面接終了時には「これを教訓に、次の会社では
しっかり業界研究をしてから臨もう・・・」と完全に諦めていたところ、合格の連絡が!
嬉しいと感じる前に「なぜ??」と正直驚きました(笑)
たくさんいる応募者の1人にすぎない私に、これだけ時間を割き、熱く話をしてくれるその姿勢に、
『個人』を大切にしてくれる会社だと強く感じ、入社を決意しました。
Q.就職活動中の皆さんへメッセージをお願いします!
自己の反省を踏まえて言えることは、やはり企業研究をしっかりした上で臨むこと!
これが大事だと思います。
希望する会社がどのような事業を展開しているのかだけでなく、その中で自分にできることは
何なのか、その部分もクリアにしておくと、面接に臨む姿勢も変わり、自信をもって対応することが
できるはずです!これは、入社前同様、入社後もとても必要なことになります。
ぜひ入社後の自分をイメージして、「ここだ」と思う会社を探してください!
