みなさん、こんにちは。ジョブウェブで編集長をしている酒井英嗣(さかいえいじ)と申します。
本日より未来就活研究所が開設され、皆さんの就職活動がより充実し、楽しいものになるお手伝いができればと、今後定期的に投稿させていただきます。
さて、本日投稿する内容は就職活動で役に立つ「メールのマナー」です。私もセミナーでお会いした学生の皆さんからメールをいただくことがあるのですが、メールのマナーがきちんとできている方はだいたい10人に1人くらい・・・。
そのため、マナーがきちんと出来ている学生さんに出会うと「お!この子は違うな!」と感じるわけです。
※とはいえ、メールをいただけること自体嬉しいことなので、不快になるわけではありません!
就職活動中、OB訪問や企業の方から名刺をもらった場合など、メールを送る機会はたくさんあります!社会人になっても絶対に使うものなので今のうちからマナーを学んでおきましょう!
ちなみに、ワタクシも就職活動中はOB訪問などをした際にお礼のメールをしていましたが、マナーなんぞ全く知らないので粗相をしないように色々調べて気をつけていたものです。丁寧な文章にしなきゃ!と、慣れない敬語を書いたせいか、逆に変な日本語を連発して送る前に苦悩したのを昨日のことのように思い出します。
それはさておき、早速メールのマナーの本題に入りたいと思います。
<メールマナー その1>
タイトル(件名)は本文の内容を簡潔にまとめ、所属と名前を書く
社会人ともなるとメールが大量に届きます。私も先ほど一日に届くメールを数えていたら、100件を軽く超えていました・・・。
どんな社会人もだいたいそのくらい来ているはず。なんだかよくわからないメールは後回しにされてしまい、最終的には他のメールに埋もれてしまう、なんてこともありえます。
また、無題だと迷惑メールフォルダへ振り分けられたりしますので必ずタイトルをいれるようにしましょう。
(例)
「OB訪問のお礼(ジョブウェブ大学 酒井英嗣)」
「会社訪問のお礼と感想(ジョブウェブ大学 酒井英嗣)」
<メールマナー その2>
冒頭で相手の部署名、お名前を明記すること
携帯電話のメールと違って、誰へ宛てたものなのかを記載することがメールのルールです。「株式会社○○ 人事部 山田太郎 様」といったイメージです。
企業の採用活動では個人のメールアドレスではなく、「採用担当者共通のメールアドレス」が存在することがあります。recruit@hogehoge.com みたいなものですね。特にこの場合は宛名がないと誰宛のメールなのかがわからず、迷子メールとなってしまうので注意しましょう。
※ちなみにこのメールアドレスは架空のものです。送ってもどこにも届きませんのでご注意ください!
<メールマナー その3>
宛名を記載した後は、自分が何者であるのかを名乗る
自分が何者なのか名乗らない学生さん、結構多いです。送られてきたメールアドレスだけではどなたが書いてくれたのかを判断できないんです。
「せっかく送ってくれたのに誰だろう???」というメール、私もたくさんいただきました・・・。その度に「大変失礼なのですが、お名前を教えていただけますか?」というメールをお送りして、名前を確かめていました。
もし、これが皆さんの志望企業の採用担当者だった場合、せっかくメールを送ったのに逆効果になりかねませんよね。
同姓同名もいますので、大学名とフルネームを記載しましょう。
(例)
○○商事株式会社
人事部 採用担当 山田太郎 様
ジョブウェブ大学の酒井英嗣と申します。
昨日は貴重なお時間を頂戴しまして、ありがとうございました。
—–
だんだん長くなってきてしまいましたので、今日はここまで。ちょっとしたルールを守るだけで気持ちよくコミュニケーションができるようになりますので実践してみてくださいね。
それではまた!
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