「何のために働くのですか?どうして働くのですか?」と面接で聞かれたらどうしますか・・・?
どうもです!
のっち研究員です。
寒くなってきましたね。
毎年、紅白の出場者が発表されると、
今年も終わっちゃうんだな~と実感します。
さて、前回までのコラムでは、外見や持ち物、就活スケジュールのお話など
表面的なお話が多かったと思います。
なので、今回はちょっと真面目に・・・(笑)
もう12月に入るので、そろそろみんな考え始めたのではないかなという
「どうして就職活動をするのか、どうして働くのか」
ということについて書いていきたいと思います。
「何のために働くのですか?どうして働くのですか?」
というのはESや面接で聞かれる場合もあり、
そんなことをとっさに答えるなんて至難の業です。
「どうして働くのか?」の答えって、簡単には出ませんよね。。
私は昨年の就職活動中で、たぶん1番時間を費やして考えたんじゃないかなと思います・・・。
そこで本日は、私がなんとか導き出した答えをご紹介したいと思いますが・・・
この問いの答えは、人によって違うのが当たり前なので、
参考にする程度でとどめておいてください。
でも、私はこれを考え抜いたことによって、
就職活動の軸(業界・企業選びの軸、志望動機など)の
自分の譲れない想いみたいなものがわかった気がします。
まず、「どうして働くのか?」と聞かれ、本音として頭に浮かぶのは、
「生きていくにはお金が必要だから!」ということでした。
まあ無難な・・・当たり前だろーって声が聞こえてきそうです。
でも、ここで終わっちゃいかんのです。
なぜなら、、、
これだけではアルバイトでもどんな仕事でも当てはまってしまいます。
スーツを着て、たくさんのESを書いて、面接を受けて、、、
そこまで頑張って就職活動をする必要はないですよね。。
「お金のため」というのは大前提だし、きっと誰もが思うことなので、
面接やESで問われているのは他にあると思いました。
そこで私は、
【「自分以外のため」に、働くことにはどんな目的があるのか】
ということを考えてみました。
そして、私が考え抜いてなんとかたどり着いた答えは、
「格差をなくしたい」ということでした。
物質的な格差ではなく、幸せに格差がない社会を創りたいと思ってます。
大学で貧困のことについて学んできことが背景にあるのですが、
必ずしも「モノが豊か=幸せ」ではないんですよねー。
自分の仕事が多少なりともそれにつながっていたらいいなーと思います。
・・・個人的な話になってしまって恐縮です。
でも、実はコレ、私の「就職活動の軸」になりました!
DeNAの南場社長が
「人間は社会に貢献したいという本能がある」
ということを某番組でおっしゃっていたのですが、
この言葉にはとても大きなヒントがあると思います。
社会貢献を自分はどんなフィールドで、どんな形で達成していくのか?
それが「何のために、どうして働くのか?」で問われていることなのではないでしょうか・・・?
北京オリンピックのソフトボールで大活躍した上野由岐子投手はインタビューで、
「自分のためと思っていたら、どこかで妥協したと思う。
チームのため、監督のためと思って投げた。」
というようなことを話していました。
地球環境のため、日本のため、社会のため、地域のため、世の中の人々のため、
体の不自由な人のため、高齢者のため、子供たちのため、身近な人のため、家族のため……
「お金のため」「自分の成長のため」だけでなく、
お金や自分のため以外に働く目的を考えてみてはいかがでしょうか。
「誰かの、何かの役に立ちたい」
というのは単なる精神論かもしれません。
しかし、実際に仕事において、そういった気持ちを持ち続けていることで、
どんな仕事に対してもやりがいや喜びを見出していけると思います。
というのも、やっぱり自分の苦労や想いが誰かに通じたときにこそ得られますよね。
そして、実際の仕事を通してそれらを積み重ねていくことで、
精神論から現実の具体的な「夢」や「志」が芽生えていくのではないかなと思います。
ESや面接で問われる志望動機にも厚みが増すと思います。
以上、私が就職活動を通して考えたちょっと真面目なお話でした☆
答えがないので、難しいかもしれませんが、
自分と向き合ってじっくり考え、偽りの無い、揺るぎない答えを導き出してくださいね!

